日髙先生の論文がPlastic and Reconstructive Surgery®に掲載されました。
日髙先生の、顔面神経麻痺の顔面非対称性を動画でリアルタイム計測する人工知能ソフトの開発に関する論文が、Plastic and Reconstructive Surgery®に掲載されました。
ソフトはこちらからダウンロードでき、市販のノートパソコンで動かすことができます。
Hidaka T, Kurita M, Ogawa K, Tomioka Y, Okazaki M. Application of Artificial Intelligence for Real-time Facial Asymmetry Analysis. Plast Reconstr Surg. 2020; doi: 10.1097/PRS.0000000000007035.